量産は嫌?ペラサイトで稼ぐコツと成功例と参考サイトをまとめとく

量産を辞めてペラサイトで稼ぎたい人へ!アフィリエイトの効率化の一つがワンカラムのペラサイトを素早く作って稼ぐ方法です。今回は成功例や参考サイト、成果が出やすい案件やキーワードなどを備忘録として残しておこうと思います!今はPPCリスティングにも挑戦中!

SEOに強いペラサイトの作り方は文字数を意識する以外にない!

ペラサイトでもSEOに強くするならばまずは文字数を意識してください。もちろん中古ドメインを取れば運よく被リンク効果があってペラページでも上位表示されることもありますが、あまりにも不確定要素が強すぎます。

 

それよりも、当サイトのように1記事で1000文字以上、できれば2000文字ぐらい入れてみるだけで、圧倒的に初心者の作るゴミペラサイトと差が出ます。

 

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なぜペラサイトの文字数を増やすとSEOに強くなるのか?

では続いてなぜペラサイトで文字数を増やすとSEOに強くなるのか?その理由を2点ぐらい解説しようと思います。

 

① 文字数が多いとスクロールスピードが変化する

 

② 文字数が多いと1キーワードに対する情報が十二分に入る

 

この2点です。

 

 

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まずは、このようにサイドバーのスクロールを下へ下へとめくっていくことで人間の感性に快感を与える効果があります。パラパラめくると何となく楽しい♪

 

そんな感情が起こるのです。そして、スクロールが長いことで、ページを見るスピードに変化が生まれまる。

 

グーグルはその辺をきちんとプログラム化してみています。

 

次に、グーグルの使命、つまり検索エンジンの使命ですが

 

「検索した情報に素早く正しく答えること」

 

これがグーグルの目指すところであり、調べた結果に対して過不足なく情報が入っているサイトを上位表示させるために進化しているからです。

 

例えば今回私が選んだブログのタイトルは「SEO+強い+ペラサイト」という3語のキーワードですが、これに対して最適解を与える、十分なコンテンツを入れる必要があります。

 

その情報を丁寧に解説すると大体1000文字以上にはなってしまいます。

 

内容が薄くだらだら結論を先延ばしするとSEOとして逆効果

ただ、同時に、文字数だけをやたら増やして、だらだら結論を先延ばしにしても行けません。アメリカ人とネットの市民は短気です。

 

英語ではYES,NOが先にでる。結論の後にbecauseで理由を述べる構造になってます。

 

そのアメリカ人が作った検索エンジンなので、結論は早めに出しておく必要があります。

 

 

例えば、「スペースマウンテン」は「ディズニーランド「と「ディズニーシー」のどちらにあるのか?

 

それをブログに書く場合ですが、まず必要な情報は「スペースマウンテンは、ディズニーランドにある」と言うことです。

 

一番知りたい結論はこれですよね?

 

これを長く引き伸ばして、「そもそもディズニーランドとディズニーシーは何が違うのか?」

 

「ビックサンダーマウンテン」と、「スペースマウンテン」と、「スプラッシュマウンテン」はそれぞれどこにあるのか?

 

そんなことをだらだら答えられたら、「スペースマウンテンがどこにあるのか?」その焦点がぼやけてしまい、調べた人=検索した人に対して有害な情報になってしまいます。

 

グーグルは早く最適解を与えるように進化しているわけですから、文字数を増やすために無駄なコンテンツを入れる必要はありません。

 

ですので、私も文章の先にSEOと文字数の関係の結論を入れ、そしてその後の記事に補足情報として、例を出しながら、「文章が長ければ良いというわけではない」と

 

注意を促しているわけですね?

 

今回はいろんなテクニックを詰め込んでこの記事を被リンクなし、コンテンツだけで上位表示させるように仕組みました。研究したい人は是非ともどうぞ。

 

きっと検索結果の1位になっているはずです・・・。多分。